全部 Codex と CodeRabbit がやりました
このサイトの技術的なあれこれ
何使って構成してんだいという話。長いです。
技術スタック
サーバーレスでオーソドックスな構成。
draw.io で図を描けば分かりやすいんだけどめんどっちいので文字だけで。
フロントエンド
- Astro
- TypeScript
- HTML / CSS
- Vanilla JavaScript
コンテンツ管理
- microCMS
インフラ
- AWS
- CloudFront
- S3
- Lambda
- DynamoDB
- Cognito
- WAF
- ACM
- AWS CDK
CI/CD
- GitHub Actions
- GitHub OIDC
- Self-hosted Runner
開発・品質管理
- Vitest
- Playwright
- CodeRabbit
外部連携
- Google AdSense(これから申請)
- X 共有
ドメイン
- CloudFlare
なんで AWS か
個人開発だと CloudFlare を推す人が多いが、自分の場合は会社に勤めているし会社でも AWS を使って開発を行っているため、その勉強も兼ねて決めた。
また、これまでもクラウドの開発はすべて AWS しか使ってこなかったのも大きい。
宗教上の理由で WordPress は使わなかった
色々な理由があるけどざっくり以下。
- カスタマイズするには PHP の知識が必要(得意じゃない)
- プラグイン管理がまあ面倒
- 開発終わっちゃって乗り換えないといけないとかあると最悪
- WordPress 自体の管理も必要
- 前職で面倒くさい思いをいっぱいした
- そもそも WordPress に慣れていない
また、説明が難しいが、これまでの自分の経験的なところをそのまま流用するみたいなことが WordPress だとしにくい印象(単純に自分の勉強不足だと思うが)だった。
それに比べ、ヘッドレス CMS を使うことで WordPress 自体やプラグインの管理が不要になるし、コンテンツは API で引っ張ってきて、それをいい感じにしてくれるフレームワークを使えば「これまでの開発」に近いところに落とし込めるので魅力的だった。
ビルドさえしてしまえば CMS のコンテンツも含めて静的サイト運用ができるのも魅力のひとつ。
コスト(2026/05/06 現在)
結論だけ言うと、現状 「ほぼ0円(ドメイン代を除く)」。
無料プランや無料枠が諸々あるが、かかるとしたら DynamoDB ぐらいか。
今後の拡張性次第ではあると思うが、ほぼアクセスのないサイトだし余裕やろの精神。
全部 Codex と CodeRabbit がやりました
ここまで偉そうに色々書いたが、タイトルにもあるように全部 Codex が実装して CodeRabbit がレビューをした。
実際に目で見てちゃんと動作しているか、この動き気になるなというようなところだけは自分でやった。
自分はコードを1行も書いていない。
最初は GPT-5.4 の高でやっていたが、途中でアプデが入ったので GPT-5.5 に切り替えた。
コミットするとかプルリクを発行するとか、明らかに簡単なタスクの場合は GPT-5.4 mini を使ってトークンを節約したりした。
また、ハーネスだのなんだの、特別な設定はほぼ行っていない生の状態で進めた(Codex 初めてだったので)。
もうここまで精度高く作ってくれるので、「プログラム書くことしかできません。」だと生き残っていけないとひしひしと感じる。
実際に作っていて一番のボトルネックは自分だった。
一旦ここまで。
何か思いついたら追記します。