このブログサイトの1ヶ月の運用コストの実態を確認してみた
はじめに
このサイトの運営を始めて約1ヶ月経った。
コスト試算は行ってきたが、実際の運用コストについては確認できていないので確認する。
何かの参考になれば。
結果
そんなもん、 Billing and Cost Management 見りゃ1発よ。

USD 0.03 !!!!!!
実際の請求は他のアカウントとの合算になっちゃってるから分かりづらいけど、
為替レート 160 円で計算しても 160 × 0.03 = 4.8 円 となる。
うまい棒より安い。
考察
これだけだと味気ないのでざっと考察してみる。
金額が発生した要因
5月は公開直後でデプロイ回数が多く、S3 への PUT リクエストが多くなったことが要因と思われる。
なので、ここに関しては6月以降は減る見込み。
無料枠
以下については無料枠内でカバーされており、今後、記事が増えてきても変わらないと思われる。
PV がとんでもなく増えたりしたら free プランではカバーできなくなるかもしれない。
- CloudFront free プラン(基本 $0/月)
- 1M のリクエスト
- CloudFront 100GB 転送量
- S3 5GB ストレージ
- 5個の WAF ルール
- Lambda の毎月の無料枠
DynamoDB
従量課金だが 0 円だった。
これは、単純にまだ利用量が少ないからと考えられる。
記事が増えたりアクセス数が増えたら 0 円ではなくなる可能性はあるが、規模感的にも微々たるものと思われる。
この金額感が RDS ではなく DynamoDB を採用した大きな理由でもある(そもそも使う必要性もないし)。
microCMS
理論上、容量が足りなくなる可能性はあるが、以下のような状況なので制度が変わらない限りは0円運用可能と考える。
- 月に 20GB の通信制限
- これは microCMS → S3 にビルドしてアップロードするときにしか使われない
- 公開済みのものは CloudFront + S3 で配信されているのでアクセス数は関係ない(CloudFront の 100GB / 月 の方で賄われる)
- ちなみに、5月の通信量は 0.010GB / 月 だったので余裕すぎ
- ただし、記事が積み上がっていけば合算になるので大きくはなる
- コンテンツ数 10,000 件制限
- まだこの記事を入れないで 8 件(非公開のサンプル記事含む)しかないので余裕
- 毎日1件投稿したとしても 27 年かかる
- その頃には定年退職の記事書いてる
- アップロードしている画像の件数は関係なし(通信量の方かな?)
まとめ
CloudFront で高速に配信されているので、快適に閲覧できていると思っている。
それが5円未満で運用できるんだから素晴らしいね。感謝(ドメイン代からは目を背けながら)。